[白準1065]片手を探す(正解率53%)

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正の整数Xの各位置が等差数列である場合、その数を1つの数と呼ぶ.等差数列とは、連続する2つの数の差が一定の数列を指す.Nが与えられた場合、プログラムを作成し、1以上、N以下の数値を出力します.
入力
最初の行は、1000以下の自然数Nを与える.
しゅつりょく
最初の行は、1以上、N以下の数値を出力します.
解法

入力したNについては、すべての数字(1からN)をチェックし、各ビット数が等寸法列を構成しているかどうかをチェックし、等寸法列であればCount変数+1を最終計算で出力します.
1-1. しかし、全ての1から99が等寸法列として認定されているため、Count変数を99に初期化し、N<100でNを出力する

答え

public static void main(String[] args) throws Exception{
    BufferedReader br = new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in));
    int n = Integer.parseInt(br.readLine());
    int count =99;
	
    //N<100이라면 n이 곧 한수의 갯수
    if(n<100) {
        System.out.println(n);
    // N>100이라면 각각 검사하여 Count 변수 출력   
    }else {
        for (int i = 100; i <= n; i++) {
            if ((i / 100) - (i % 100 / 10) == (i % 100 / 10) - (i % 10)) count++;
        }
        System.out.println(count);
    }
}

if ((i/100) - (i % 100/10) == (i % 100/10) - (i % 10)) count++; 文法で1行チェックした.
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