DockerのGet Startedを進めながら今思っている各用語への理解


はじめに

こんばんは。
1日いちqiitaをはじめてから、はじめての週末が終わろうとしています。
やってみていて思うのは、アウトプットって時間がかかるし
インプットだけなら自分の裁量で進めて変更もできますが、
アウトプットっていうのは、何か一つのものについてまとめなければならないということで、
骨の折れる作業だなということです。
でも、そんな中で毎日自分が何を学べているのかを残し、どんなに少しのアウトプットしかなくても、
「keep swimming! 」進んでるんだと確かめられるのはとてもいいなぁと思いますので、
引き続き頑張りたいと思っています。

Dockerのtutorial Get Startedを現在Part5まで進めました。
本番での動作までもうちょっと、、
https://docs.docker.com/get-started
以下の文章はtutorial part2からの引用ですが、とてもわかりやすく気に入っています。

A registry is a collection of repositories, and a repository is a collection of images—sort of like a GitHub repository, except the code is already built
(レジストリは、リポジトリの集まりであり、リポジトリは、イメージの集まりです。もうcodeがbuildされた状態である以外は、リポジトリはgithubのリポジトリと同じ。)

現時点での各用語を自分なりにまとめる

イメージ(image)

勉強する前は漠然とプロジェクトとほぼ同意?と思ってた。でも違った。なんだろう?と考えてる。
他のマシンと共通で動かすことのできるソフトウェアの実体と動作環境のパッケージみたいなもの?

リポジトリ

githubのリポジトリにあたる単位

レジストリ

githubのブランチにあたる単位

リポジトリの集合

タグ

imageのversion管理をしてくれるので、つけたほうがいい。
githubのコミットみたいな概念かな。

dokker runがやってること

githubのcloneとpullのイメージ。
- Docker Hubからのpull
- コンテナ立ち上げ。

swarm

Dockerで複数のホストへのスケールを可能にするクラスタ用ツール。
普通は1つのホストを使用しているけど、このモードにすると複数使えるらしい。
複数のnodeという概念で構成されている。
1つがswarm managerとなる。その他のnodeはworkerとして割り当てられる。

service

本番環境で動作するアプリケーションのこと?と思ったけど、ちがうかもしれない。。

stack

docker-compose.ymlにかかれてる内容そのもの?

明日は本番環境で動かす部分をやりたい。
もう夜も遅いので。Happy coding!