OpenLDAPのインストール手順

珠磯技術を磨き、データの道を歩み、卓越した価値を追求して上級ページに戻る:PostgreSQL雑記ページトップページに戻る:PostgreSQL索引ページ[作者高健@ブログ園][email protected]]
 
今日OpenLDAPをインストールする時、いろいろな状況が現れて、いろいろな資料を調べてからインストールに成功して、最後にインストール手順を整理しました.
これらの手順を書くのは、主に忘れないためです.
 
手順1:BerkeleyDBのインストール
既存のBerkeleyDBを削除します.

rpm -qa | grep db4 |xargs rpm -e --nodeps

 
BerkelyDBインストールパッケージ---db-5.3.21をダウンロードします.tar.gz 
解凍後のインストール:

cd /soft/db-5.3.21 cd build_unix ../dist/configure make
make install

 
手順2:OpenLDAPのインストール
OpenLDAPを先に削除する:
 

rpm -qa | grep openldap |xargs rpm -e --nodeps

 
OpenLDAPインストールパッケージ---openldap-2.4.36を再ダウンロードします.tgz
インストール:

cd /soft/openldap-2.4.36 export PATH=/usr/local/BerkeleyDB.5.3/bin:$PATH export CPPFLAGS=-I/usr/local/BerkeleyDB.5.3/include export LDFLAGS="-L/usr/local/BerkeleyDB.5.3/lib" export LD_LIBRARY_PATH="/soft/db-5.3.21/build_unix/.libs":$LD_LIBRARY_PATH ./configure --prefix=/usr/local/openldap make depend make

make install

 
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