構成Ubuntu:構成sambaのインストール

環境:Ubuntu 10.10
現在apt-get installを使用する方法はsamba 4にインストールするしかありませんが、ネット上の多くの構成ドキュメントはsambaに関するものです.そこでsamba 4をデフォルトでインストールしました
1、まずsambaを取り付ける

    $ sudo apt-get install samba smbfs

2、共有ディレクトリの作成

   $ mkdir -p ~/share
   $ chmod 777 ~/share

3、sambaサービスの構成
(1)sambaプロファイルsmbをバックアップする.conf(プロファイルを変更する前にこの良い習慣を身につけなければならない)

   $ sudo cp /etc/samba/smb.conf /etc/samba/smb.conf.bak

(2)sambaプロファイルsmbを修正する.conf

   $ sudo vim /etc/samba/smb.conf

まず
#security=userを見つけて、次のように変更します.

   security = user(   #   )
   username map = /etc/samba/smbusers 

[global]を見つけて、workgroup=MSHOMEをworkgroup=WORKGROUPに変更し(ここでのWORKGROUPは共有中のワークグループ名であることに注意)、以下のコードを追加します(WORKGROUPに変更した場合は、以下のコードしか必要ありません).

   display charset = UTF-8
   unix charset = UTF-8
   dos charset = cp936 

注:この3行のコードは中国語のディレクトリの文字化けしを防ぐためです
最後にsmb.confは最後に次のコードを追加します.

[Share]
        comment = Shared Folder with username and password
        path = ~/share
        public = yes
        writable = yes
        valid users = name（   ）
        create mask = 0700
        directory mask = 0700
        force user = nobody
        force group = nogroup
        available = yes
        browseable = yes 

注意:valid users=name、このnameは自分で起きたもので、後でユーザー名を追加するときに追加されます.(例えば私のユーザー名はlinuxなのでlinuxと名付けられました)
また、この「Share」の名前も勝手につけることができます.これはwindowsアクセス時に表示された名前です.
4、sambaアカウントを作成し、パスワードを設定する

   $ sudo touch /etc/samba/smbpasswd
   $ sudo smbpasswd -a name              # name           （  ）

その後、新しいsambaユーザーパスワードを設定できます.これを実行しないとsession setup failed:NT_STATUS_LOGON_FAILURE];
5、sambaサービスのテストと起動
(1)構成パラメータが間違っていないことを確認する

   $ sudo testparm

注:sudo:testparm:command not foundエラーが発生した場合は、次のコマンドを実行します.

   $ sudo apt-get install samba-common-bin

(2)sambaサービスの開始

   $ sudo service smbd restart

注:ネット上のいくつかは古い命令で、もう使えません.以下のようにします.

   $ sudo /etc/init.d/samba restart

必ずヒントを与えます
sudo:/etc/init.d/samba: command not found;
6、sambaサービスをテストして共有ディレクトリにアクセスする
(1)仮想マシンUbuntuのipを取得(ifconfigを使用)
(2)Windowsファイルブラウザに\192.168.1.3と入力
shareでは仮想マシン上のファイルにアクセスできます.