[TIL]NestJS勉強11日目

各プロセッサのロールの設定

RoleGuardを使用しているがguardの特徴の一つであるexecution contextを利用する利点はない.簡単に言えば、execution contextにはアプリケーションの作成に役立つユーティリティクラスがあります.
これをよりよく使用するためには、CatControllerにおいて、ルーティングごとに異なる権限を設定する必要がある.

// cats.controller.ts
@Post()
@SetMetadata('roles', ['admin'])
async create(@Body() createCatDto: CreateCatDto) {
  this.catsService.create(createCatDto);
}

ここでは@SetMetadataデコーダを使用すると簡単に解決できます.
このデコーダはメタデータを追加できます.

末尾。

最近はプロジェクトの集中時間で、時間が足りません.ご了承ください.