[TIL] 220201-02
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振り返る
今日の挑戦と勉強
チームプロジェクト旺昌、物語の本ch 1-1翻訳!
好奇心や困難な点
開発用語は同じ脈絡ですか?使うかどうかわからないので、翻訳するときはなるべく自然に伝えたいのですが、これは翻訳機が回っているのと違って混乱していて、私は英語があまり分からないので、もっとそう感じています.buildという言葉がたくさん出てきましたが、buildprocessはgueのような文であれば、設定構築過程をどのように説明すればいいのでしょうか.しかし、開発文書を読んでいる人なら、この程度は知っているはずで、まるで私が馬鹿のようです.😂
明日やりたいこと
早起きしてハードスポーツ!ストーリーブックch 1-2翻訳、チームプロジェクト反応-queryアプリケーション、検索機能などの実現など
Backjun JavaScriptによる解凍
チームプロジェクト
TOAST UI
福がありますが、とにかく適用!
TOAST UIビューアの適用(+Editor)
TOAST UI Markdown Editorの使用
TOAST UI EDITORを追加して学んだこと
react html parsing
背中を整理しないで^^
// 앱상태(폼, 다크모드, user preference) <-> 서버와 동기화 되는 상태
// 서버상태를 쉽게 관리하게 해주는 것이 react-query
// react-query로 만든 custom hook
// 파일을 따로 분리!
// 컴포넌트 쪼개기, custom hook - 모든걸 커스텀훅 로직으로 만들어야함
// 역할을 잘 나누기 위해서!
// react query에게 적절한 캐시키와 api 함수를 넣어주는 것!
// 로직을 작게 쪼개기 위해서... 보너스로 좋은 점 중 하나임
// 중복의 제거?... 보너스로 좋은 점 중 하나임
// 서버에서 데이터를 가져와서 캐시 상태에 넣어두는 로직
// 상태 로직 / state, redux => 상태 로직
// react-query : 서버와 동기화 되는 상태를 캐시로 관리하는 라이브러리
// api 요청 함수 파일 <-> 요청한 것을 리액트 쿼리라는 상태관리 라이브러리에 넣은 것.
function useNotice(userId) {
return useQuery('Notice', () =>
memberApi.getNoticeCounts(userId).then((res) => res.data)
);
}
// 화면을 보여주는 로직 view
function TopUser({ user }) {
// 유저가있을때 로그인했을때
const { data } = useNotice(user?.id);
return (
<Link
className="topUser"
to={{
pathname: `/user/info/${user.id}`,
state: { memberId: user.id },
}}
>
<div className="username">{user.data.name}</div>
<div className="bot">
<MdNotifications />
{data?.count > 0 && <div className="noticeCircle"></div>}
</div>
</Link>
);
}
ありがとうございます🐰😭02-02
今日は昨日のトムトからキーボードアクセスの歴史を聞きましたこれをpush->Link(a)に変更したり、昨日グローバルに適用されたstyled-resetをキャンセルしたりして、壊れたcss全体を修正したりします.早く終わってから物語の本を訳すべきだったが、もう9時近くになった.
でも編集の問題なのかアナライザをダウンロードする問題なのか...!
<span style="color: #ab4642">ㅇㄹㅇㄹㅇ</span>
| 가나 | 다라 |
| --- | --- |
| 마바 | 사아 |
編集側で効果を確認して記事を登録するとspanがpタグに変わります
blockquoteはvelogに似たcssを修正しました(でしょ?!)そのTAG自体が変形していますか?こうなりました.
const Content = styled.div`
ol,
ul {
margin-block-start: 1em;
margin-block-end: 1em;
padding-inline-start: 30px;
}
img {
width: 100%;
}
/* 요기 */
blockquote {
margin: 1.2rem 0px;
border-left: 4px solid #ffe066;
border-top-right-radius: 4px;
border-bottom-right-radius: 4px;
background: rgb(249, 249, 250);
padding: 5px 5px 5px 15px;
color: var(--text1);
}
...
私は初めてmarkdown editorを使うので、知らないこともあれば、全体の過程を知らないこともあるので、先に退いて今日はreact-query pagerationを作りたいと思って、検索語と自動ログインをつけて食べて、jensang明日。react markdown codeを適用してハイライト表示しますか?
https://github.com/remarkjs/react-markdown
Reference
この問題について([TIL] 220201-02), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://velog.io/@vanillovin/TIL-220201-02テキストは自由に共有またはコピーできます。ただし、このドキュメントのURLは参考URLとして残しておいてください。
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