SensioLabsInsightを使ってみた
SensioLabsが提供する解析ツールSensioLabsInsightを使ってみました。
設定
https://insight.sensiolabs.com/
真ん中にあるボタンから
今回の解析対象はGitHubのpublicリポジトリだったので"GitHub"を押下
あとは画面の指示に従ってアプリケーション連携の設定などをしていきます。
解析
ひととおり設定が終わると指定したリポジトリに対して解析が走ります。
解析結果はこのように
使用感
もともとScrutinizerを使っていたので指摘箇所は少なめでしたが
- unused useを検出してくれる
- 指摘箇所やどうすればよいかがわかりやすい
- 解析結果が出るまでが速い
- 無料版だと直近5件の結果までしか保存されない
unused useはScrutinizerでは指摘されていなかったところなので、Scrutinizerとあわせて併用するとよさそうですね。
またSensioLabsInsightの設定時に選択したプロジェクトタイプ"Symfony bundle"特有の指摘事項を期待していたのですが今回は特にありませんでした。(ここの指摘があるとおもしろそうだったのですが)
以下に解析内容が詳しく書いてあります。いろいろ細かくチェックしているようです。
https://insight.sensiolabs.com/what-we-analyse
Author And Source
この問題について(SensioLabsInsightを使ってみた), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/msmsny/items/cddc94c2d051e26f71f2著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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