Express RouteでのMergeParamsの利用

1380 ワード

ルータからサブルータへの再ルーティングに使用します.
たとえば、
URL/parentを使用する親ファイルでサブルーティングを使用します.
次のようにコードを書きます
親ルータコード
const router = express.Router(); 

router.use(/:something/child);
この場合、child側routerファイルでは、「something」に対応するパラメータを使用するには、次のような内容を記述する必要があります.
サブエンドルータコード
const router = express.Router({ mergeParams: true });