167.markdown htmlの別の試み

今日はpandocでmarkdownをhtmlに変換する方法を試してみました.まず公式サイトでpandocのwindowsインストールパッケージをダウンロードして、ネット上で比較的に良いcssファイルを見つけて、変換したhtmlを表示します.
それからautohotkeyのrun文を利用して、先生はmarkdownファイルになって、それからやはりrun文を使って、run, pandoc --css .css .md --output .html、このようにhtmlファイルを生成しました.
間はずっとchromeのプラグインmarkdown plusを利用してmarkdownファイルをプレビューしていますが、プラグインを必要とせずにmdファイルの効果を直接見ることができます.
さらに、ここ数日学んだFlask Webサーバを利用して、ローカルサーバのトップページに私たちのmarkdown変換を直接表示するhtmlを実現します.
まず出力htmlファイルを、実行するサーバのテンプレートパス、例えば/templates/markdownに直接出力します.html.
そして自分で定義したflaskプログラムのindexのreturn index.htmlは上のhtmlファイルに戻ります.
そして開くhttp://localhost:5000ああ、成功した!