1.7.0更新内容は
プロジェクトフォーマットを新しいcsproj に更新
プロジェクトテンプレートの更新新しく作成したAspを開きます.Net CoreプロジェクトにはVS 2017,Aspが必要です.NetとOwinプロジェクトはVS 2015 を使用できます.
プラグインテンプレートのPluginクラスの[SingletonReuse]を補う
ツールクラスの追加ネイティブIPを取得するためのNetworkUtils を追加
IoC容器の改良 Containerを追加する.UnregisterImplementation、実装タイプ別逆登録をサポート
InjectAttributeを追加し、注入したいコンストラクタを手動でマークできます.
Entity framework coreサポートの改善は、Idが空でない、データベースにない、追跡されていないオブジェクトを保存することをサポートする.
Webサイトの停止処理の改善は、現在の処理の要求が終了するまで待機するが、最大3秒まで待つ.
は、他のプラットフォームへの配布をサポートします.パブリケーションツールは、net 461パブリケーションとnetcoreパブリケーションのどちらを使用するかを選択できます.
依存パケットDapperを更新する.FluentMap 1.5.3 Dapper.FluentMap.Dommel 1.4.5 Dommel 1.8.1 Npgsql 3.2.2 MongoDB.Driver 2.4.3 NSubstitute 2.0.2 Newtonsoft.Json 10.0.1 Microsoft.CodeAnalysis.CSharp 2.0.0 Microsoft.Extensions.DependencyModel 1.1.1 Microsoft.DiaSymReader.Native 1.5.0 すべての依存パッケージが正式バージョンに更新されたため、zkweb自体のバージョンも正式バージョンのフォーマットを使用し、nugetパッケージの「1.7.0-final」を「1.7.0」に変更した.
今回の更新は以前のバージョンと互換性があり、古いバージョンのプロジェクトはnugetで更新すればいいです.VS 2015のプロジェクトからVS 2017にアップグレードするプロジェクトであれば、csprojを手動で編集し、
PropertyGroup
節に
true
を追加する必要があります.
また、今回の更新後に作成したアイテムは、コマンドラインで自動コンパイル+自動パブリッシュリファレンスを実現できます.https://github.com/zkweb-framework/ZKWeb.Demo/blob/master/publish.bat