day 18移動端

1545 ワード

1.移動端


1)metaラベル:

  • レイアウトビューポート(viewport):cssが作用するビューポートで、デフォルト値の幅は980 px
  • です.
  • ビジュアルビューポート:デバイス幅に対応する範囲
  • パーフェクトビューポート:レイアウトビューポート=ビジュアルビューポート
  • initial-scale(初期スケール)1非スケール
  • minimum-scale:ユーザーが縮小できる最小スケール(デフォルトは1.0)
  • maximum-scale:ユーザーが縮小できる最大スケール(デフォルトは1.0)
  • user-scalable:ユーザーが手動でスケールできるかどうか(デフォルトはnoです.縮小ページを拡大したくないためです)

  • 2)移動端パラメータ


    1)物理画素(ps量で取り出した値)2 px
    2)論理画素(css設定値)1 px
    3)dpr(論理画素比)=物理画素/論理画素
  • 320設計図dpr=1;
  • 640/750設計図dpr=2;
  • 750設計図dpr=3;

  • 注意:モバイル端末iphone 4およびその後、超網膜ハイビジョンスクリーン(Retiaスクリーン)が出現し、ps量で取り出した値と本当に設定する値が一致しないため、dprが発生する

    3)移動端単位

  • em:1 emのデフォルトは16 pxです.フォントサイズ設定emは、親要素のフォントサイズを参照し、他の属性設定em単位であれば、参照する現在の要素のフォントサイズ
  • である.
  • rem:1 remデフォルト値16 px;rem単位を設定するすべてのプロパティは、参照ルート要素htmlのフォントサイズ
  • です.
  • vw(ビューポート幅)/vh(ビューポートの高さ)100 vw=100%ビューポート幅
  • 4)移動端準備作業(ポイント)


    (1)metaのviewportタグの設定
    (2)設計図の大きさからdprの値を判断し、ps量で取った値とdprの値から対応するcss画素を算出し、psの中でdprに基づいて画像の大きさ、画像-』の画像の大きさを直接修正することができる(幅を設定すればよい、高さは等比例でスケールする)
    (3)設計図の幅からルート要素のフォントサイズを算出する
    例えば、設計図のサイズは750 pxです.設備幅は375 pxである.100 vw=375 pxである.1rem = 100px;
    導出:1 rem=26.667 vw,vwはデバイス幅に従って変化し,ルート要素に設定され,rem単位に使用される要素はルート要素に従って変化する
    html{font-size:26.667vw;}

    (4)bodyのフォントサイズをリセットbody{font-size:16 px}
    (5)正常量は設計図をとり、正常に画素単位を設定し、全体を書き終わった後、cssコードを選択し、alt+zをrem単位に変換する