ASP.NET設計ネットワークハードディスクの削除フォルダ実装コード
823 ワード
インタフェースレイアウト
メインインタフェースデザインには、btnDelete(ID)の「削除」ボタンがあります.ユーザーがディレクトリブラウズで削除するアイテムを選択した後、このボタンをクリックすると削除作業が完了します.
コード実装
[デザイン](Design)パネルで[削除](Delete)ボタンをダブルクリックし、イベントハンドラを次のように追加します.
メインインタフェースデザインには、btnDelete(ID)の「削除」ボタンがあります.ユーザーがディレクトリブラウズで削除するアイテムを選択した後、このボタンをクリックすると削除作業が完了します.
コード実装
[デザイン](Design)パネルで[削除](Delete)ボタンをダブルクリックし、イベントハンドラを次のように追加します.
private void BtnDelete_Click(object sender, System.EventArgs e)
{
DeleteThings(FileList.SelectedItem.Text);
}
private void DeleteThings(string FullPath)
{
if(FullPath.IndexOf(".")>0) //
{
File.Delete(FullPath);
LoadDir(CurrentPath); //
}
else //
{
Directory.Delete(FullPath);
LoadDir(CurrentPath); //
}
}
削除するときは、まずファイルが選択されているかフォルダが選択されているかを判断します.ファイルの場合はFileを呼び出す.Delete()メソッド;逆にDirectoryを呼び出す.Delete()メソッド.削除に成功してからLoadDir()メソッドを呼び出し、変更したディレクトリの内容を表示します.