.netアップロードファイルはこれまでにないシンプルさ

ASP.Net処理ファイルのアップロードは簡単です.私も勉強中です.ついでに勉強ノートを書きます.
まずフォームにenctype=「multipart/form-data」を追加します.
FileUploadとButtonコントロールをもう1つドラッグして、コードを書きます.単一ファイルのアップロードで3つのコードがあります.
プログラムコード

 
  
protected void Page_Load(object sender, EventArgs e) 
  
{ 
  
if (FileUpload1.HasFile) 
  
{ 
  
FileUpload1.SaveAs(Server.MapPath(FileUpload1.FileName)); 
  
Response.Redirect(Request.Url.ToString()); 
  
} 
  
} 
  
 
 

ファイルをアップロードしてみてください!サイトディレクトリを表示します!
FileUploadのSavaAsメソッドを直接呼び出すことでアップロードしたファイルを保存できるので、簡単です.
そしてResponse.Redirect(Request.Url.ToString()という文は、ページのリフレッシュによるデータの重複コミットを防ぐためです.もちろん、これは最善の処理方法ではありません.