.Net Framework 4.0 Aspを構築する.Net WebApiプロジェクト
ステップ1:ASPを作成する.NET Web空の項目.
ステップ2:WebApiに必要なnugetパッケージをダウンロードします.
パッケージ管理コンソールを開いて、次のコマンドを入力します.
ロードされたdllは次のとおりです.
ステップ3:Globalを作成します.asaxファイル.
右クリックWebプロジェクト->追加->新規プロジェクト->Web->グローバルアプリケーションクラス
ステップ4:App_の作成スタートフォルダ.
ステップ5:App_Startフォルダの下にWebApiConfigを作成する.cs構成クラス.
ステップ6:WebApiConfigクラスでの注入方法を実装する.
ステップ7:Global.asaxファイルアプリケーション_Startメソッドにwebapiの構成を注入します.
これでwebapiプロジェクト全体の構成が完了しました.
ステップ2:WebApiに必要なnugetパッケージをダウンロードします.
パッケージ管理コンソールを開いて、次のコマンドを入力します.
Install-Package Microsoft.AspNet.WebApi -Version 4.0.30506
ロードされたdllは次のとおりです.
Microsoft.AspNet.WebApi.Client
Microsoft.AspNet.WebApi.Core
Microsoft.AspNet.WebApi.WebHost
Microsoft.Web.Infrastructure
System.Net.Http
System.Web.Http
ステップ3:Globalを作成します.asaxファイル.
右クリックWebプロジェクト->追加->新規プロジェクト->Web->グローバルアプリケーションクラス
ステップ4:App_の作成スタートフォルダ.
ステップ5:App_Startフォルダの下にWebApiConfigを作成する.cs構成クラス.
ステップ6:WebApiConfigクラスでの注入方法を実装する.
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///
public static void Register(HttpConfiguration config)
{
//
config.Filters.Add(new ExceptionWebApiFilter());
config.Routes.MapHttpRoute(
name: "DefaultApi",
routeTemplate: "Api/{controller}/{action}/{id}",
defaults: new { action = RouteParameter.Optional, id = RouteParameter.Optional }
);
}
ステップ7:Global.asaxファイルアプリケーション_Startメソッドにwebapiの構成を注入します.
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///
protected void Application_Start(object sender, EventArgs e)
{
// WebApi
WebApiConfig.Register(System.Web.Http.GlobalConfiguration.Configuration);
}
これでwebapiプロジェクト全体の構成が完了しました.