asp.Net webconfigでエラーページをカスタマイズ
561 ワード
<configuration>
<system.web>
<customErrors mode="Off" defaultRedirect="GenericErrorPage.htm">
</customErrors>
</system.web>
</configuration>
modeがRemoteOnlyに設定されている場合、リモート・ユーザーは一般的なエラー・プロンプト・ページを受け取り、ローカルで詳細なエラー情報を得ることができます.modeがoffに設定されると、ローカルおよびリモートユーザーに詳細なエラーを含むページが表示されます.
modeがonの場合、ローカルおよびリモートでdefaultRedirect=「GenericErrorPage.html」ページが元のエラー報告ページの代わりになり、ユーザーに友好的なエラーメッセージが表示されます.
ほとんどのカスタムエラーページは、純粋なHTMLで作成されます.