装飾Vscode


テーマの設定
Exentionsで検索してインストールする方法

  • 一番左の[拡張]タブを選択して入ります.


  • 検索ボックスで「theme」または「@category:」themesを検索し、必要なトピックを参照します(逆に、インターネットで必要なトピックを検索し、名前を見つけて拡張ラベルで検索することもできます).

  • 適切な拡張子のインストール

  • 拡張子に複数のトピックが含まれている場合は、カラートピック設定(Color Topics Settings)から選択できます.

  • インストールされているすべてのトピックで選択する場合は、「Ctrl+K+T」をクリックします.
  • フォントの設定
    Font Family

  • (ウィンドウベース)「Ctrl+」で設定ウィンドウを開く→テキストエディタ→フォント順に移動

  • 使用するフォントを「Font Family」エントリの一番前に追加します(次の接続設定とともにsettings.jsonで行えます).


  • 一番前から該当するフォントを出力します.
  • Font Ligatures
  • を使用して、フォントに存在する合弁を符号化できます.
  • は可読性を高める可能性があり、
  • を選択することができる.
  • (ウィンドウベース)[CTRL+,]を押して[設定]ウィンドウを開き、右上の3つのボタンのうち最も左側のボタンをクリックして設定します.jsonファイルを開きます.
  • settings.jsonファイルでeditor.fontLigaturesエントリを追加し、trueに設定します.
  • "editor.fontLigatures": true
  • settings.jsonファイルの保存に接続性
  • を使用
    装飾ターミナル
  • デフォルトでは、Windows端末を飾るためのOh My Poshは
  • に設定されている.
  • Windows端末の構成方法については、Windows PowerShellの装飾参照
  • を参照してください.
  • しかし、トピックは端末の基本状態を維持し、フォントはVscodeのフォントを使用しており、Nerd Fontsを使用していない場合、Oh My Poshのグラフィック文字はブロックに割れているように見えます.
    そのため、端末テーマを別途設定し、フォントをNerd Fontsに変更する必要があります.
    ターミナルトピックの変更
    Vscodeでの設定.jsonファイルに直接追加する方法
    Base16 Terminal Colors for Visual Studio Code
    トピックは上のリンクで見つけることができます(他の場所で見つけることもできますし、シェイプを熟知するためにトピックをコピーして、直接色を設定してカスタマイズすることもできます).
  • ビットサイトからトピック
  • をコピー
  • (ウィンドウベース)[CTRL+,]を押して[設定]ウィンドウを開き、右上の3つのボタンのうち最も左側のボタンをクリックして設定します.jsonファイル
  • を開く
  • settings.jsonファイルのワークベンチです.Color Customizationsプロジェクトを追加し、次の例に示すようにトピックを貼り付けます.
        "workbench.colorCustomizations": {
            "terminal.background": "#1D2021",
            "terminal.foreground": "#D5C4A1",
            "terminalCursor.background": "#D5C4A1",
            "terminalCursor.foreground": "#D5C4A1",
            "terminal.ansiBlack": "#1D2021",
            "terminal.ansiBlue": "#83A598",
            "terminal.ansiBrightBlack": "#665C54",
            "terminal.ansiBrightBlue": "#83A598",
            "terminal.ansiBrightCyan": "#8EC07C",
            "terminal.ansiBrightGreen": "#B8BB26",
            "terminal.ansiBrightMagenta": "#D3869B",
            "terminal.ansiBrightRed": "#FB4934",
            "terminal.ansiBrightWhite": "#FBF1C7",
            "terminal.ansiBrightYellow": "#FABD2F",
            "terminal.ansiCyan": "#8EC07C",
            "terminal.ansiGreen": "#B8BB26",
            "terminal.ansiMagenta": "#D3869B",
            "terminal.ansiRed": "#FB4934",
            "terminal.ansiWhite": "#D5C4A1",
            "terminal.ansiYellow": "#FABD2F"
        }
  • settings.jsonファイルを保存した後、Vscodeで端末を開き、テーマは
  • を適用する.
    ヒントを得るためにNerd Fontsに変更
  • トピックは適用されているが、プロンプトのグラフィック文字破砕出力
  • が残っている.
    そこで
  • は、Windows端末に設定されているNerd Fontsシリーズの「CaskaydiaCove Nerd Font」
  • に変更することにした.
  • メソッドについては、上部の「フォントの設定」トピック
  • を参照してください.
    結果


  • Vscodeトピック:Growbox Thems-Growbox Dark(Gruvbox Themes - Visual Studio Marketplace)

  • Vscode端末テーマ:Grovbox Dark Hard

  • フォント:CaskaydiaCove Nerd Font