【白俊】1157番:単語の勉強

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白駿1157号です。
アルファベットの大文字と小文字の単語を指定した場合は、この単語で最も使用されるアルファベットが何であるかを決定するプログラムを作成します.ただし、大文字と小文字は区別されません.
word = input().upper()
unique_word = list(set(word))

cnt_list = []
for u in unique_word:
    cnt_list.append(word.count(u))
if(cnt_list.count(max(cnt_list)) > 1):
    print('?')
else:
    max_index = cnt_list.index(max(cnt_list))
    print(unique_word[max_index])
すべて大文字に変更して入力を受け付けます.
Unique wordはsetで繰り返す子供をフィルタします.例のMissisipiの場合、MISPが含まれます.もちろん、順番は保障されていません.
cnt listで各文字の出現回数を格納します.String.count()関数を使用しました.
unique listがM、I、S、Pの順に格納されている場合、Mの個数、Iの個数…として保存されます.
maxが1つより多いとしたら?出力すればいいです.
そうでない場合は、max indexを求めてunique wordで見つけることができます.順番が同じなので