【手抜き】STM32の使い方まとめ 0.STM32のご説明
前書き
自分で全てをまともに書く意味はないと察したので、
・1ブログ1テーマ
・相互リンクを作る
・素晴らしい他人の引用を張りつつ(ひどい)補足説明する
ことにしました。。。
よりよいプログラミングをサポートできれば…いいんだけど
テーマ概要
ArduinoやRaspiの方々多いですけど、STMというやつもあるんだよー。
以上です。
ロボカッパーやNHKロボコンの方々も使ってる人まあまあいると思うので。
このマイコンの問題点はリファレンスがあまりよくないこと。。リファレンスあるんですけど多分それ見てもプログラムできないという。。
まあ、様々な方がブログ書いてるのでわからないことはあさってください。ねむいさんとか…
今日の引用
@usashirouさんのQiitaです。
しばらくこの方の記事を引用しますね…
引用の補足
個人的に、AVR(初期Arduinoに載っていたチップ)やPIC、H8よりは性能が良い(アバウトすぎ)と思っています。
最近はArduinoでもつよつよが載るらしいですね。。
チップの型番
STMは非常に種類が多く混乱する人が多いのです。
たとえば、あるチップでは型番がSTM32F407VGT6となります。
まず"STM32"のあと英数字二桁で大まかな分類があり、
L0,L1,F0,F1,G1,F3,F2,F4,F7,H7(後ろに来るほど高性能--主観)というグループ分けの中に、
さらに数字二桁(07)で型番分けされています。数字の大きさと性能は関係しているかもしれません()
そして英字二桁(VG)はパッケージ(チップの形とピン数)を表し、最後のT6は動作温度ですね。気にしたことないですけど。
https://www.st.com/ja/microcontrollers-microprocessors/stm32-32-bit-arm-cortex-mcus.html
Nucleoの種類
基板の形で3種類Nucleo32,Nucleo64,Nucleo144(この数字はマイコンチップのピン数なのですが)に大別されます。
実際の商品名としては載っているチップの型番ごとについてますね。
引用記事の画像を参考にしてください。
初めて使うという人は、CortexM4のF4やL4のものを選びましょう。
ですね。あとUSBA-MiniBのケーブルも必要です。
パッケージの型紙はピン配置が読みやすいので捨てないで…
次の記事までPCにつながないでください。。ドライバが必要なので一応。
stのサイトについて
読み込みが異常に遅いです。どうでもいいですけど。
相互リンク(随時更新@2020/03/09)
【手抜き】STM32の使い方まとめ
(まだない記事は今後変更の可能性があります)
- 0.STM32のご説明
- 1.STM32CubeIDEの導入とLチカ
- 2.GPIOでデジタル入力
- 3.STM32CubeIDEの日本語化
- 4.STM32CubeIDEでGit
- 5.標準タイマを使う
- 6.タイマ割り込みで等時間制御
- 7.PWM波形の出力
- 8.I2CのMemWrite/Read()
- 8.Encoderモードの使い方
- 9.UART~送信:DMAとprintf少数表示まで~
- 10.MCSDKでブラシレスモータを回す
- 11.RS485
- 12.CAN
- 13.STM32CubeIDEでデバッグ
- 番外. 「私、マクロを使えって言ったよね!?」
- 番外.STM32CubeIDEと日本語の文字化け
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この問題について(【手抜き】STM32の使い方まとめ 0.STM32のご説明), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/nabeya11/items/9ee076933983ed7ae3b6著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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