プログラマになること#6
記述する動機
私、とある専門学校でPGを教えています。はや8年。いまだにSEもやってます。
学生さんたちに読んでもらうために書いているのですが、悩めるプログラマ、悩めるSE、悩める教育関係者にも何かのヒントにはなると思い、あえて公開していきたいと思います。全て実例です。個人名は秘密!!
8年の成果
「病気」
専門学校、特に認可校の場合、誰でも入学可能です。
従って、問題を抱えていても、「入学」は出来ます。
ここで「病気」というのは「本当の病」です。
ADHD、LD、対人恐怖、境界性人格障害、うつ病、アダルトチルドレン症候群、XX依存(私はドクターではないので、断定はできないです。知人のドクターも多分そうでしょうとのことでした)
平均で3割です。
「未学習」
大丈夫です。学歴なんぞいりません。
10年分を取り戻します。
半分は翌年以降にコンピュータ関連に就職。
半分はコンピュータ以外に就職。
皆、笑って生きてます。時々会いに来てくれます。
「就職」
卒業と同時に、Web、システム、制御、その他プログラマとして頑張ってます。
教える限界
私はお医者では無いので、「病」を治すことはできません。
Author And Source
この問題について(プログラマになること#6), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/ggggnonaka/items/0f30aef93e170dfa1862著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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