Elmerによる練習1:書籍『例題で極める非線形有限要素法』より
はじめに
CAEに関する本を購入しました。
例題で極める非線形有限要素法
CAEで正しい結果を導くための理論トレーニング
発行元:丸善出版 発行年月日:2020年10月
https://www.maruzen-publishing.co.jp/item/?book_no=304000
しかし、脳が付いていかないので、Qiita諸先輩の記事を参考に読解を進めます。
Salome-Meca2019による練習1:書籍『例題で極める非線形有限要素法』より
Salome
Salome
でメッシュを切ります。
エッジへのsub-meshが分からないので、Salomeでは6面体要素メッシュの生成のみに留めます。
ソルバーはElmer
です。
6面体要素の場合
3D Hexahedron(I.J,K)
2D Quadrangle:Mapping
1D Wire Discreation
Local Length
lengthで値を設定しました 0.001, 0.002, 0.005
本によりますと、一番上の10要素の場合、1.34e-05 になるそうです。
Salome
かElmer
かParaView
の使い方を間違っているような気がします。
Elmer
こちらは、Elmerでメッシュを切っています。
それらしい結果が出てほっとしていますが、まだまだ未熟です。
まとめ
- Elmer さんありがとう
- Salome さんありがとう
- 例題で極める非線形有限要素法 さんありがとう
- S さんありがとう
Author And Source
この問題について(Elmerによる練習1:書籍『例題で極める非線形有限要素法』より), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/superrino130/items/ce61a8b24811d29139a9著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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