HWNDによるCWndポインタの取得
672 ワード
cwndはまた、コンピュータネットワークにおける混雑ウィンドウ(congestion window)の略語である.混雑ウィンドウのサイズは、ネットワークの混雑度合いに依存し、動的に変化する.送信側は、自分の送信ウィンドウを混雑したウィンドウよりも小さくすることもできる.
CWndはMFCウィンドウクラスのベースクラスであり、マイクロソフトベースクラスライブラリ内のすべてのウィンドウクラスの基本機能を提供している.
HWNDにより得るCWndポインタは、CWnd::FromHandle関数を呼び出すことができる.
static CWnd* PASCAL FromHandle(HWND hWnd);
CWndはMFCウィンドウクラスのベースクラスであり、マイクロソフトベースクラスライブラリ内のすべてのウィンドウクラスの基本機能を提供している.
HWNDにより得るCWndポインタは、CWnd::FromHandle関数を呼び出すことができる.
static CWnd* PASCAL FromHandle(HWND hWnd);
void CMy2014121108Dlg::OnBnClickedButton1()
{
//
HWND hWnd = GetSafeHwnd();
// HWND CWnd
CWnd* pWnd = CWnd::FromHandle(hWnd);
CString strText = _T("");
strText.Format("pWnd = 0x%X
this = ox%X
", pWnd, this);
AfxMessageBox(strText);
// TODO:
}