【UiPath】Studioのイースターエッグ(隠しアニメーション)


はじめに

この投稿は、UiPath Advent Calendar の 8 日目の記事です。

多くの人が知っている「UiPath Studio」のロゴ アニメーション(イースターエッグ)についての話です。

イースターエッグとは?

Wikiでは以下のように説明されています。

イースター・エッグ(Easter egg)とは、コンピュータのソフトウェア・書籍・CDなどに隠されて
いて、本来の機能・目的とは無関係であるメッセージや画面の総称である。ユーモアの1種とされる
こともある。
多くの場合、開発スタッフの一覧などが隠されているが、ちょっとしたゲーム等の場合もある。
また、アニメーションや音楽を伴って表示されることもある。

これらを「イースター・エッグ」と呼ぶのは、キリスト教の復活祭の際に、装飾した卵
(イースター・エッグ)をあちこちに隠して子供たちに探させる遊びにちなむ。

有名な「イースター・エッグ」で言うと「Googleの検索ボックス」があげられます。

UiPath Studio のロゴ アニメーション(イースターエッグ)

「UiPath Studio」ヘルプページ右上の「UiPathロゴ」をダブルクリックすると、ロゴが動きます。

動きのパターンは、以下の「6」パターンあります。

パターン1)後ろからやってくる

パターン2)右からやってくる

パターン3)左からやってくる

パターン4)ブルブル震える

パターン5)回転する

パターン6)色が黒になる

終わりに

新しいバージョンのUiPathStudioが出ると「新しい動きが追加されていないかな?」とチェックしていますが、
「そもそも今、動きは何があるんだっけ?」というのを整理したかったのでした。

この記事が参考になったら、 LGTMをお願いします。閲覧ありがとうございました。