Qiita記事の書き方
Qiita 記事(よく使う記法)の書き方をまとめました。
これだけ知っておけばまあまあの記事は書けるかな。(自分用の忘備録です。)
1.0 見出し
#の数で調整可能
例:####これはh4の見出しです。
これはh4の見出しです。
2.0 水平線の書き方
*** または --- を書く
例:(省略)
3.0 太字とイタリック
例:####これはh4の見出しです。
これはh4の見出しです。
*** または --- を書く
例:(省略)
3.0 太字とイタリック
**と**で文字をはさむとstrongタグと同じく太字になる
ちなみに*と*ではさむとイタリック体になる
例:文字を強調します。これはItalicです
4.0 コードの挿入 ファイル名付(C#の場合)
``` と ``` でくくる
注意1: `はバッククオート(@とShift)です。クォーテーション'ではないので注意必要
注意2: ```の後に続けてc#:〇〇〇.cs (〇〇〇はファイル名)
注意3: ```は単独行とする
注意4: コード挿入前に1行空ける(とうまくいく場合がある)
例:
```c#:test.cs
Debug.Log("Consoleに表示");
```
Debug.Log("Consoleに表示");
5.0 画像埋め込み
ファイルをドラッグ&ドロップ(もしくは上部中央の画像アイコンを使いファイルを選択)
👍ポイント
画像のサイズを調整したいときはimgタグにする(markdownではサイズ調整なし)
<img src="画像のURL" width="横幅で調整する場合">
6.0 URLリンク
リンクしたいテキストを[]で囲む
例:[リンク用テキスト] (URLアドレス "タイトル")
Qiita
7.0 コメントアウト(?)
記号の前に\を書く
例:\*\*\* → ***
8.0 自動保存
記事を編集した場合、自動で下書きに保存される
例:[リンク用テキスト] (URLアドレス "タイトル")
Qiita
記号の前に\を書く
例:\*\*\* → ***
8.0 自動保存
記事を編集した場合、自動で下書きに保存される
Author And Source
この問題について(Qiita記事の書き方), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/No2DGameNoLife/items/fdb51dd4ba1c351296a1著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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