Azureハッカソンリーグ2021 Vol.01に参加して最優秀賞をもらった話


はじめに

2021年の12/04・12/05の2日間でMicrosoft Azureをひたすら使い倒すAzureハッカソンリーグ2021に参加してきたので、記録として残そうと思います。

概要

  • 日程: 2021/12/04・2021.12/05(2日間)
  • 場所: オンライン(zoom/slack)
  • 主催: 一般社団法人MA
  • 協賛: 日本マイクロソフト株式会社
  • 協力: 各コミュニティ

チーム分け

チーム分けをして開発を行っていくんですが、その前に参加者同士でアイディア発散というものがありました。
参加者全員でアイディア発散した後、1人1つどれを開発したいか決めて投票を行い上位数アイディアの中から開発やってみたいものを決めてそこで集まった人がチームになるという方法でした。

僕は、チームE BUREIKOUというチームに参加しました。

チーム BUREIKOU

チャットで打ったフランクな文章を相手(上司や部長)の立場に応じて敬語に変換するアプリの開発を行いました。

チームメンバー

BUREIKOUは、5人で行いました。

システム構成

役割分担

チーム結成後、それぞれどんな技術をもっているか書き出しました。
そして、決まった役割分担がこちら。

氏名 役割
Fujisawa リーダ
Enokida インフラ・サーバー
Kさん インフラ
Iさん サーバー
Araki フロント

成果