BagCをUIFlowでPuiPuiモルカー
BagCをUIFlowでPuiPuiモルカー
M5stickCの拡張ユニット「BagC」と「Joystick」をUIFlowで設定
m5stackのサンプルプログラムだけで簡単に動かせます
羊毛フエルトで作ったモルカーを被せました。
必要なもの
(本体)M5stickC、BagC
羊毛フエルト、ニードル、スポンジ、目玉用ボタン(100均の手芸コーナーに揃っています)
(リモコン)M5stickC、Joystick
UIFlowでサンプルファイルを開く
UIFlowのサンプルはM5stickのGitHubサイトから
M5-ProductExampleCodes-masterをダウンロードし
\Hat\BugC\UIFlow\With_the_controllerにある
bugc.m5f(BagC用)とbugc_ctl.m5f(Joystick用)を利用します
M5stickCにBagCを接続しbugc.m5fを開き、M5stickCに書き込むとこんな感じ
羊毛フエルトでモルカーをつくる
BagCに被せる大きさにスポンジをカットし
これに羊毛フエルトを、ニードルで根気よく刺し固めます。
タイヤなどのパーツ、目玉ボタンを取り付け、スポンジを取り外してBagCに被せれば完成
まとめ
今回はサンプルプログラムだけで設定しました
モーター軸の回転だけで前進や後退させていますので
少し斜めに移動する場合があります。
その場合はモーター回転のパラメータを調整します
Author And Source
この問題について(BagCをUIFlowでPuiPuiモルカー), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/yama_moto250R/items/da58a6637c10eefdeda0著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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