一覧の一覧をピックアップ記事に貼ればいいことが分かった


「ピックアップ記事を編集する (上限3件)」の利用者界面(UI)はいかがなものか

という表題だった。

そして、「一覧の一覧をピックアップ記事に貼ればいいことが分かった」に変更する。

「【カジュアル面談企画】他社のエンジニアと話してみよう!」に参加する前に

準備して参加した。

今日Xpathを覚えた

丁稚奉公か書生か

Give and Take 常套手段( best practice)

いろいろお話しをしているうちに、自分ですればいいことがいろいろ見つかった。

Qiitaには、利用者が自分の記事を3つ先頭頁に表示できる機能がある。

「ピックアップ記事」と言うらしい。

その右の方にある

設定の印を押すと編集できる。

ピックアップ記事を編集する (上限3件)

と出る。

その下に、記事の一覧が出て、洗濯できるようになっている。

自分の記事が、10件とか100件とかなら、この利用者界面(UI)に問題はないかもしれない。

1000件を超えたら、苦痛の何者だろうか。

一覧表示と検索は、基本的な道具である。
切ると貼るのような対で考えるとよい。

一覧表示する機能をつけたら、検索機能もつけるのは、利用者界面(UI)設計の基本。

検索はあるが一覧はない。

その昔、データベース検索技術者認定試験 というものがあった頃、検索機能はあるが、一覧機能がないというサービスがあったような気がする。

あるいは、特定の分類の一覧が出せるような、一覧の一覧があれば済むものを、わざわざ検索させていたような利用者界面(UI)を見たことがあるような気がする。

傾向と対策―データベース検索技術者認定試験 傾向と対策 1級・2級, 小川清, 安藤彰敏, 日外アソシエーツ・紀伊国屋書店, 1993

https://www.amazon.co.jp/dp/4816912002/
https://bookmeter.com/books/9098104
https://booklog.jp/item/1/4816912002

そこで、一覧の一覧をピックアップ記事に貼ればいいことがわかった。

一覧の一覧( The directory of directories of mine.) Qiita(100)

一覧と検索

自分の記事の一覧の一覧と、自分の記事の検索が、先頭頁でできるようになれば、便利だというのが、
「検察の鉄人」への道
という頁を、学生くんたちの協力のもと、作った時の知見の一つ。
1980年代の後半か、1990年代の初頭だったかもしれない。

設計

設計したいけど、昨日から本格的にJavaScript勉強しはじめたばっかで、今直接やりたいことの目標が年内。基本設計は来年か。

今日Xpathを覚えた

一覧の一覧実現方法 その1

ISO Road vehicles Diagnostics 規格調査中 100規格、100記事をめざして

を、ピックアップ記事に掲載すれば、一覧の一覧が表紙に存在することになる。

やった。一覧の一覧は実現した。っていうか、数ヶ月後には、現在の一覧の一覧記事を手をいれたら、この記事の上に表示できるように設定する予定。乞うご期待。

参考資料

@kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報

自己参照

「「検索の鉄人」への道」への道

「Qiitaの鉄人」への道。Qiita(10)

Bill Gates Books

@kazuo_reve 新人の方によく展開している有益な情報」はじめ記事を参照して頂いた時にしていること。

文書履歴

ver. 0.01 初稿 20220204 午後8時
ver. 0.02 一覧の一覧実現方法 その1追記 20220204 午後10時
ver. 0.03 表題を「一覧の一覧をピックアップ記事に貼ればいいことが分かった」 に変更
20220206