CP4DのModelerFlowでICOSのCSVを読んでICOSに書き込んでみます。

テスト環境
CP4D 4.0.4

1 ICOSデータ読込

データ資産ノードを選び開きます。

データ資産の中からICOSのcsvファイルを選びます。

保存します。

2 ICOSへの書き込み

データ資産エクスポートを選び開きます。

エクスポート先に「接続に保存」を選びます。

接続にICOSの接続（例：200322icosbucket）を選びフォルダ（例：output）を選んだあとに新規のファイル名（例：mf_Cond4_e104.csv）を入力し選択ボタンをクリックします。

保存ボタンをクリックします。

データ資産エクスポートを右クリックし実行を行う。

成功しました。

3 確認

データ資産ノードをもう一つ選び、開く。

接続（データ資産ではない）から作成したcsvを選択し、選択ボタンをクリックします。

保存ボタンをクリックします。

プレビューします。

データが書き込まれていることが確認できました。