JXLS適用例

715 ワード

JXLSは、サイクルの記録の前にシーケンス番号を付ける.
 
  <jx:forEach items="${employees}" var="employee" varStatus="status">
                    | ${status.index} | ${employee.name} | ${employee.payment} | ${employee.bonus}
                    </jx:forEach>

statusを使用index、status.indexはデフォルトで0から始まるので${status.index+1}を使用できます.
 
EXcel自体の関数を使用する場合は$[]記号を使用します.
$[C5*(1+D5)]
$[SUM(E5)]
 
フォーマットの問題です.一般的には、セルのフォーマットを調整することでフォーマットを調整できます.ただし、データがdouble型のデータは、xlsテンプレートでdouble d=5000のように使用される場合に注意してください.
このように、${d}のように単独で使用すると5000となるが、他の属性とともに${d}${employee.age}や${employee.age}${d}のように5000とすると5000となる.0;39はageの値