linux viカーソル移動コマンド


カーソルを移動
上:nk:n行9999 kまたはggを上へ移動すると、第1行Gに移動して最後の行に移動することができる
下:j nj:n行を下に移動
左:h nh:n列を左に移動
右:l nl:n列を右に移動
w:カーソルを単語で前に移動nw:カーソルをn個の単語のカーソルを単語の最初のアルファベットに前に移動
b:wとは反対
e:カーソルを単語で前へ移動ne:カーソルをn個の単語のカーソルを単語の最後のアルファベットに前へ移動
Ge:eとは反対
$:カーソルを行末に移動n$:n行目の行末に移動
0(Num):カーソルを行頭に移動
^:行の先頭にある空白以外の文字にカーソルを移動
f:現在行の文字aにカーソルを移動し、nfは現在行のn番目のa文字にカーソルを移動する
F:反対
%:サイズに一致するかっこに移動します()、{},[],<>など.
nG:n行目G:最後の行に移動
CTRL+Gは、現在のカーソルのファイル内の位置を取得する
前へページをめくる:CTRL+F
ハーフスクリーンを下に移動:CTRL+G
ページをめくる:CTRL+B
      gg
      shift+g

メモリ:
:q! :ディスクレス
:e! :ファイル の を し、ファイル を み み
:wq:ディスクの
dw: を するには、 の のアルファベットにカーソルを し、dwを します.カーソルが の の にある は、dawを します.
dnw:n の を する
dne: の に するだけです
dnl:n を に
dnh:n を に
dnj:n を に する
dnk:n を へ する
d$: のカーソルから の までのアルファベットを
dd: を する
cnw[word]:n のwordをwordに
cc: を する
C$: に
J: を し、 にカーソルを し、shift+jを して の を し、 の が く.
u: の を り す
shif+u(U): に するすべての を り します.
:set showmode: モードの
o: の の にもう1
O(shift+o): の の に の
nkまたはnj:カーソルをn または に し、nは
an!【ESC】: の ろにn の (!)を ける
nx:n のx( ) を する
ZZ: のドキュメントを してVIMを する
:help:ヘルプドキュメントを します.ここで、CTRL+]を してハイパー に り、CTRL+Oを して ります.
:help subject:あるテーマのヘルプを て、ZZはヘルプを します
:set number/set nonumber: の /
:set ruler/set noruler:ルーラーを /
/pattern モード
?pattern モード
nを して を し けます
の にカーソルを き、× キーは、この を することを します.
を :/
:set hlsearch した をハイライト
:set nohlsearchクローズ
m[a-z]: の でマークをして、マーク はa-zの26 で、`aでマークaに することができます
r: の を する
nr : のn を
の :
way1:
/【word】:あるwordを
cw【newword】: しいwordに き える
n: を
.: の
way2:
:s/string 1/string 2/g:1 でstring 1をstring 2に き え、gは cで が であることを す
:num 1,num 2 s/string 1/string 2/g: num 1からnum 2の にstring 1をstring 2に き える
:1,$s/string 1/string 2/g:string 1をstring 2に
v:visualモードに る
【ESC】
V:shift+v のvisualモード
CTRL+V:ブロック モードのようにoとOで したエッジのサイズを する.
り け:p、これは り けがxまたはdで したテキストです
コピー:
ynw:n の をコピーする
yy:1 コピー
ynl:n のコピー
y$: のカーソルを にコピー
nyy:n コピー
わったらpで り けます
:split:ウィンドウを する
:split file.c: のファイルfile.cウィンドウを る
:nsplit file.c: のファイルfile.cウィンドウを し、その を する
CTRL+Wのウィンドウ り え
:close: のウィンドウを じる
すべての にinclude<のような じ を します. は のとおりです.
カーソルを に し、CTRL+Vを してVISUALモードに り、モジュールを した
I(shift+i)を し、 するテキストを し、[ESC]を して します.
:read file.cファイルをfile.cの を のカーソルの に する
:0read file.cファイルをfile.cの を のファイルの に する(0 )
:nread file.cファイルをfile.cの は、 のファイルのn の ろに される
:read !cmd: コマンドcmdの を のカーソルの に
:n1,n2 write temp.c ファイルのn 1,n 2 をtempに き む.cこの の へ
CTRL+L
shift+< に1
shift+>1 に
u: undo
CTRL+R: re-do
J:1
CTRL+p
CTRL+g のファイルのフルパスを
q[a−z] を するが、 に した はマクロであり、 は【a−z】であり、その qでマクロの を する.
されているすべてのマクロをregで し、@[a-z]で のカーソルでマクロ[a-z]を します.