libupnpのインストール方法


codeダウンロードアドレス:https://sourceforge.net/projects/pupnp/files/
コンパイル方法:(ここでダウンロードしたのはlibupnp-1.6.19.tar.bz 2)
1) tar xvf libupnp-1.6.19.tar.bz2
2) cd libupnp-1.6.19
3) ./configure --enable-shared
4) make
5) make install

操作が完了すると、upnp libライブラリはデフォルトで/usr/local/libディレクトリにインストールされます.
libupnpのconfigure構成について説明:1.ヘッダファイルとライブラリを他のディレクトリにインストールする場合は、prefixパラメータ./を追加します.configure –prefix=/path 2.libupnpのLOGを開くには、–enable-debugパラメータを追加します./configure –enable-debug 3.libupnpを使用して制御端を作りたい場合は、removeでserver端のcodeを削除すると、libライブラリのサイズを減らすことができます.具体的には-disable-server./configure –enable-server 4.同じ3、server側をしたいだけなら、client側のcodeをremoveして、具体的に-disable-client./を加えることができます.configure –disable-client 5.クロスコンパイルする場合は–hostパラメータ./configure –host=arm-linux 6.libupnpが持参したsampleをコンパイルする場合は、–enable-sample./を追加します.configure –enable-sample
他のconfigureパラメータを変更したい場合は、READMEファイルを直接表示するか、直接./configure–help表示
UPNPのPDFバージョンのヘルプドキュメントを生成したい場合は、makeのときにpdfパラメータを追加できます.もしあなたのシステムがDOC++をインストールしていないならば、makeは間違いがあって、DOC++をインストールする方法は以下の文章Ubuntu 14を参考することができます.04下にDOC++を取り付ける