チェーンテーブル(8)----チェーンテーブルのK番目のノードを削除し、時間複雑度はO(1)

1、チェーンテーブル定義

typedef struct ListElement_t_ {
    void *data;
    struct ListElement_t_ *next;
} ListElement_t;


typedef struct List_t_{
    int size;
    int capacity;
    ListElement_t *head;
    ListElement_t *tail;
} List_t;

2、所与のチェーンテーブルのヘッドノードとK番目のノードは、平均時間複雑度O(1)内でK番目のノードを削除する

int DelRKthNode( List_t *list, ListElement_t *RKthNode ){
    if( list == NULL || list->head == NULL || RKthNode == NULL )
        return INPUT_ERROR;

    ListElement_t *pTemp = NULL;
    list->destory( RKthNode->data );
    if( RKthNode->next != NULL){
        RKthNode->data = RKthNode->next->data;
        pTemp = RKthNode->next;
        RKthNode->next = pTemp->next;
        RKthNode = pTemp;
    } else if( RKthNode == list->head ) {
        list->head = list->tail = NULL;
    } else {
        pTemp = list->head->next;
        while ( pTemp->next != NULL ){
            if( pTemp->next = RKthNode ){
                pTemp->next = RKthNode->next;
                break;
            }
            pTemp = pTemp->next;
        }
    }

    free( RKthNode);
    RKthNode = NULL;
    list->size--;

    return 0;
}

その他の関連トピックは、次のハイパーリンク形式で表示されます.
チェーンテーブル面接問題集
1、単一チェーンテーブルの基本操作
2、ダブルチェーンテーブルの基本操作
3、循環単鎖表の基本操作
4、単一チェーンテーブルの反転
5、単一チェーンテーブルの最後からK番目のノードを検索する
6、チェーンテーブルの逆順序印刷
7、チェーンテーブルの中間ノードを探す
8、チェーンテーブルK番目のノードを削除し、平均時間複雑度はO(1)
9、チェーンテーブルにリングがあるかどうかを判断する
10、2つのチェーンテーブルが交差しているかどうかを判断する
11、交差チェーンテーブルの最初の交差ノードを求める
12、リングがあるかどうかを判断し、6型リングか0型リングかを判定する
13、チェーンテーブルにリングがあるかどうかを判断し、リング入口ノードを求める
14.2つの順序付き単一チェーンテーブルを結合する
15、所与のチェーンテーブルの中にあるノードはチェーンテーブルを遍歴せず、バンド挿入ノードを所与のノードの前に挿入する
16、チェーンテーブル重複要素の削除