MQの単体テスト


備忘録。記載している内容をまったく理解していない。
ただ、今後MQ担当になった場合の自分用。

1.
MQの導入バージョン確認

dspmqver

2.rpmパッケージ確認

rpm -qa | grep MQ

3.インストール時の確認

cat /etc/opt/mqm/mqinst.ini

4.MQ構成ファイル確認(mqs.ini)
ノード上のすべてのキュー・マネージャーに関連する情報が入っています。これは、インストール時に自動的に作成されます。
https://www.ibm.com/docs/ja/ibm-mq/7.5?topic=ssfksj-7-5-0-com-ibm-mq-con-doc-q018700--htm

※事前作成して、置き換えOKみたい。。

cat /var/mqm/mqs.ini

5.キューマネージャー構成ファイル
※事前作成して、置き換えOKみたい。。

cat  /var/mqm/qmgrs/キューマネージャー名/qm.ini
※クラスタ構成だと、共有ディスクに配置するもの

6.MQオブジェクト定義確認

/opt/mqm/bin/dmpmqcfg -m キューマネージャー名 -a > /tmp/aaa.txt

7.キューマネージャーの起動

strmq キューマネージャー名
dspmq
※STATUS(Running)であること
ps -ef | grep mqm

8.キューマネージャーの停止

endmq キューマネージャー名
dspmq
※STATUS(Running)でないこと
ps -ef | grep mqm