SML#入門
SML#
SML#プロジェクト
http://www.pllab.riec.tohoku.ac.jp/smlsharp/ja/
某年某月某日 @keita44_f4 さんに某所でSML#の指導をしていただいた。
$ smlsharp
SML# 3.4.0 ...
# fun fact 0 = 1
> | fact n = n * fact (n - 1);
> val x = fact 10;
val fact = fn : int -> int
val x = 3628800 : int
SML# on Qiita
SML#をレガシー環境にインストール
https://qiita.com/keigoi/items/1b206beff64719fb4b86
MacでSML#のインストール覚書
https://qiita.com/JunSuzukiJapan/items/b486d1362186d11812e0
SML# v3.3.0をWSLにインストールする
https://qiita.com/keita44_f4/items/23c450e8ba51463b2b4f
SML#のプロジェクトをWerckerでCIする
https://qiita.com/mzp/items/840293372b9f74866a9c
多相レコードで多相バリアントを表現する
https://qiita.com/dico_leque/items/db4f48f29ff863f0eb3c
SML#で型付きJSONがサポートされたらしいので試してみた
https://qiita.com/youxkei/items/0f53390312268ef07ef2
SML で BMP ファイル書き出しの準備
https://qiita.com/cure_honey/items/cec09c9471e15ffaab5b
「プログラムでシダを描画する」を SML# で シダ植物
https://qiita.com/cure_honey/items/b75091e2912c26a20f20
SML(Standard ML)
MLはmeta languageの意。
SMLで遅延評価なデータ構造
https://qiita.com/keita44_f4/items/128f5942cca5b614d831
smlのタグはQiitaにある。
Standard MLのモジュールとシグネチャの機能
https://qiita.com/keita44_f4/items/ee723b4211e098d607b0
Standard MLのモジュール(structure)とシグネチャ(signature)の構文の違い
https://qiita.com/keita44_f4/items/399eb270b9261ae1330c
関数型プログラミングにおける再帰関数の考え方
https://qiita.com/keita44_f4/items/74131b57dcd4d95282f4
「ソフトウェアエンジニアならば1時間以内に解けなければいけない5つの問題」をStandard MLでやってみた
https://qiita.com/fetburner/items/45f4170943212386754e
SML/NJの対話環境でモジュールの中身を見たいとき
https://qiita.com/fetburner/items/0c1c0425fd6d2e33d5b6
AtCoderに登録したら解くべき精選過去問10問をStandard MLで解いてみた
https://qiita.com/fetburner/items/dc0dc16dea49f15d9ec7
スタックをListで表すと分かりやすいよって話
https://qiita.com/h_sakurai/items/5ab2eb7d125aa5f4e409
foldみぎひだり
https://qiita.com/dico_leque/items/923651b87ddd416c62e7
関連
タグ欄に SML# と書くと編集不能になる怪現象w
https://qiita.com/cure_honey/items/2629feceeb7436fcd2c3
存在型でSMLのシグネチャを模倣する
https://qiita.com/pasberth/items/b3336dc9b39c541932cb
ソースからGCCをインストールする時のパス回し
https://qiita.com/keigoi/items/e88d3f90b6f4dfb22a3f
参考文献(国立国会図書館検索文献)
SML#
SML#のためのコードレベルデバッグ環境の構築に向けて
大野 一樹, 上野 雄大, 大堀 淳
掲載誌 日本ソフトウェア科学会大会論文集 / 日本ソフトウェア科学会 編 34:2017.9.18-21 p.359-361
SML#によるVertex-centricプログラミングに向けて
美馬 久行, 上野 雄大, 大堀 淳
掲載誌 日本ソフトウェア科学会大会論文集 / 日本ソフトウェア科学会 編 33:2016.9.7-9 p.255-260
SML#のよりシームレスな外部関数インターフェースの実現に向けて
佐藤 友昭, 上野 雄大, 大堀 淳
掲載誌 日本ソフトウェア科学会大会論文集 / 日本ソフトウェア科学会 編 33:2016.9.7-9 p.471-474
関数型言語SML#における64ビット対応への取り組み 逢坂 美冬, 佐々木 智啓, Charles Mejia Cruz 他
掲載誌 日本ソフトウェア科学会大会論文集 31:2014.9.7-10 p.527-532
SML# : 実用関数型言語としての完成に向けて
大堀 淳, 上野 雄大
日本ソフトウェア科学会大会論文集 28:2011.9.27-29 p.1-4
SML#:最先端の機能と高い実用性を実現する次世代多相型プログラミング言語 (特集 学と産の連携による基盤ソフトウェアの先進的開発 ; 高い生産性を持つ高信頼ソフトウェア作成技術の開発)
大堀 淳
情報処理 / 情報処理学会 編 49(11) (通号 525) 2008.11 p.1246~1250
ソフトウェア工学の基礎 : 日本ソフトウェア科学会FOSE 2005 12 (レクチャーノート/ソフトウェア学 ; 31)
権藤克彦, 小林隆志 編. 近代科学社, 2005.11
plug and play環境におけるコンポーネントの可用性の向上 河野泰隆 ほか 招待講演2 SML#を中核とする機能志向開発環境,或は"functional development"man-ifest
Standard ML
プログラミング言語Standard ML入門
大堀淳 . 共立出版, 2001.9
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/bookdetail/9784320120242
文書履歴
0.10 初稿 20180319
0.11 @keita44_f4 さんから編集リクエスト,参考文献追記 20180320
0.12 4項目追記、処理の引用 20180325
Author And Source
この問題について(SML#入門), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/84a9a82c1aa135ac7a22著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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