Azure DevOps
概要
AzureDevOps(旧名:Visual Stuido Team Services)を導入するために必要となる資料等をまとめてみた。
記事の内容は、随時更新していきます。
AzureDevOpsの申し込み
https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/visual-studio-team-services/
https://www.visualstudio.com/ja-jp
製品概要、セキュリティ等について
セキュリティやデータの保護について書いてあります。
VSTSのSLAについて
Microsoft Azure のデータ セキュリティ (データ クレンジングおよびデータの漏えい)
https://blogs.msdn.microsoft.com/windowsazurej/2014/05/14/microsoft-azure-12/
完全に消えることはないが、不正アクセスから保護し、物理領域が再利用される場合には、物理的に上書きしているようです。
「一定の有効期限はなく、むしろ「半減期」に似ており、X 日後もディスク上に残っている確率は 50%、2X 日後は 25%、というように減っていきます。確率がゼロになることはなく、また特定のデータが削除されるという保証もありませんが、マイクロソフトは利用者のデータを不正なアクセスから保護することを約束しています。」
10 Things to know about Azure Security(Azureのセキュリティについて知るための10項目)
↓これにも同じことが書いている。データを上書きしてアクセスできないようにしている。
https://technet.microsoft.com/en-us/cloud/gg663906.aspx
10. Deletion of Data
Microsoft Azure のトラスト センター
Visual Studio Team Services Data Protection Overview(データの保護について)※英語 内容がまとまっている
VSTSの使い方
Visual Studio Azure AD 連携
Manage Team Services account access with Azure Active Directory
クライアントツール
Soruce Tree
TortoiseGit
設定インストール
クライアントの設定
- AzureADでのアカウント作成
- AzureDevOpsへのログイン
- クライアントツールのインストールと設定
- 最初のcommit
リモートのユーザーとパスワードを記憶する
「リモート」の「URL:」に以下のように入力する。
認証情報を平文で保存する。
git-credential-store
使い方
git-credential-storeを利用するように設定する。
git config --global credential.helper store
クローンしてみる。初回は、ユーザ名(ここではuserhoge)とパスワードを聞かれる
$ git clone https://example.jp/repos/git/sample.git
Cloning into 'sample'...
Username for 'https://example.jp': userhoge
Password for 'https://[email protected]': *******
いったんクローンしたリポジトリを削除して、再度クローンすると次は、認証情報を聞かれずにクローンできる。
cloneが終わると、$HOME/.git-credentialsというファイルが生成される。
中身はリポジトリホスト名とユーザ名・パスワードが平文で保存されている。
$ cat ~/.git-credentials
エラー対応
github - Git, fatal: The remote end hung up unexpectedly - Stack Overflow と調べてみた。
git config http.postBuffer 524288000
VSTS agents
参考ブログ
Visual Studio Team Servicesを構築する(1日目)
Visual Studio Team Services ひとり Advent Calendar 2016
changeworld Takashi Takebayashi
http://www.slideshare.net/changeworlds/presentations
http://changesworlds.com/2016/03/33th-tfsug-done/
Author And Source
この問題について(Azure DevOps), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/yaginagi/items/d368b2a03b710d5c2c53著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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