すぐ忘れるのでメモ
例ではcloud composerのworkerインスタンスにログインしています

ログインするクラスターを設定

現在のコンテキストを確認

kubectlの現在のコンテキストがログインしようとしているインスタンスが属するクラスターか確認する
→合っていれば「podの確認」へ

kubectl config current-context

GKEに作られているクラスターを一覧表示

gcloud container clusters list

クラスターの登録(コンテキストも自動で切り替わる)

gcloudコマンドなので認証されているgcloudユーザの権限でアクセスされる

gcloud container clusters get-credentials 上記で確認したクラスター名 --zone アベイラビリティゾーン

アベイラビリティゾーンの例：us-central1-f

podの確認

defaultネームスペース以外のpodも表示する

kubectl get pods --all-namespaces --sort-by=.metadata.creationTimestamp

podに入る

kubectl exec -it -n ネームスペース pod名 bash

ネームスペースの例：composer-1-7-2-airflow-1-10-1-94fd936d
pod名の例：airflow-worker-84f76c4b96-dl9c4