Rails Girls について
Rails Girls Japan Advent Calendar 2016 の24日目の記事です。 前の記事は 23日目:hsbt さんでした。
こんにちは、mnari と申します。
12月17日、RailsGirls Nagoya more! に参加し、Advent Calendarを書くことになりました。
よろしくお願いします(^^)
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どうして参加しようと思ったか
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Rubyを使ってアプリケーションを作ってみたい!と思って、でも何をどうして進めたら良いかわからない。本を買ってやり始めて一人だと挫折しそうだし、、と思っていたところ、他のセミナーで一緒だった友達が 1st の卒業生で、こういうイベントがあるよ!っということを教えてくれたので、Rails Girls NAGOYA 2rdに参加させてもらいました。
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参加してみて
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知識の豊富なコーチのみなさんが、熱心に親身になって教えてくれます。Rubyを使える環境にする事前準備から、当日のアプリケーションの作成。マンツーマンで教えていただいたのでなんて、贅沢なイベントなのだと思いました。MacとWindowsのユーザー別、初心者と少し経験者の方を視覚的にわかるようわけて案内されて、コーチの方は案内しやすく、参加者は相談しやすい配慮もありました。困ったことをその場ですぐ聞けて教えてもらえるので、始める前の心配事は解消されました。会場では、オーガナイザーさんのお話を聞いてなるほど!と思ったり、美味しいおやつやお弁当、Tシャツ、ステッカーなどをいただいて、バルーンアート見せてもらったり、楽しく過ごすことができました。最初につまづきやすい環境を整えるところを教えてもらい、チュートリアルを何度もやるといいよとアドバイスをいただきました。本当に無料でよいのでしょうかと思った充実したイベントでした。
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参加後は
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FaceBook経由でお知らせしてもらい 月1回開催のmore に参加させていただいています。参加するたび、自分の知らないお話を聞くことができて刺激を受けています。本当にすてきな方たちで、優しくて暖かいです。少し、お休みをしてしまっていたのだけど、今年の目標は、アプリケーション作ること。Rails Girls NAGOYA 4th 開催時にお手伝いをしたい!です。今後ともよろしくお願い致します。
Author And Source
この問題について(Rails Girls について), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/mnari/items/ef6b8ee5dd89d981103a著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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