大量のファイルを Nearline Storage にtarで固めながらアップロードする


SubversionのHomeフォルダをまるごとNearline Storageへアップロードしていたのだが、流石にファイル数が多くてコピーだけで5$/monthかかるようになってしまっていたので試験的に導入。

tar cf - ~/* | /usr/local/bin/gsutil cp - gs://[bucket-url]/`date +%Y%m%d-%H%M%S`.tar

いわゆるワンライナー。複数転送はできないので時間がかかってしまうが、仕方ない。

tar czf - ~/* | /usr/local/bin/gsutil cp - gs://[bucket-url]/`date +%Y%m%d-%H%M%S`.tar.gz

も可能っぽい。