Webを支える技術(リソース指向アーキテクチャ設計ほか)
20181118
やったこと
Webを支える技術を読む
- HTTPステータスコード
- HTTPヘッダ
- データ形式
- リソース指向アーキテクチャ設計(読み取りアプリ)
リソース指向アーキテクチャ設計手順
①提供するデータの特定
②データをリソースに分ける
③リソースにURIをつける
④クライアントに提供するリソース表現を選択(HTML, JSON, CSV,YML,PNGなど)
⑤リンクとフォームを利用してリソース同士を結びつける
⑥イベントの標準的なコースを検討する
⑦エラーについて検討
RESTfulなWebサービスの性質
- アドレス可能性
- 接続性(リソースにリンクでアクセス)
- ステートレス性
- 統一インタフェース これら4つの性質を備えたものがリソース指向アーキテクチャ
まとめ
リソース指向設計では、
ER図におけるエンティティと属性の関係やクラス図における各クラスと属性の関係は無く、単純に個々のリソースがあり、それの結びつき(リンク)を考える。
結びつきは実際のイベント(操作順)のシナリオから設計されるものと理解した。
Author And Source
この問題について(Webを支える技術(リソース指向アーキテクチャ設計ほか)), 我々は、より多くの情報をここで見つけました https://qiita.com/_kurihara/items/15056abd8a7c03cbbc6d著者帰属:元の著者の情報は、元のURLに含まれています。著作権は原作者に属する。
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