Day008 webエンジニアへの道 - rails tutorial 第3章、第4章の半分まで完了-


こんにちは。
webエンジニアを目指すtomoです。

エンジニアの勉強をしている日々の学びを記録しています。

私自身の頭の整理と今後迷った時のリファレンスも兼ねて書き連ねていきますが、同じようにエンジニア転職を考えている方の参考にもなればと考えています。
また、「ここ間違ってる!こっちが正しい!」といったご指摘もあれば頂けると嬉しいです🙏

Day008のまとめ

*今日の気づき & 今後調べることなど

コマンドミスでファイルを作成した場合の対応について

  • git statusで関連ファイル含め、どのようなファイルが作成されたか確認する。

  • rails generateで行った変更は以下の処理で戻すことができる。

$ rails generate controller [controller名] [action名]
  ↓ 戻す
$ rails destroy controller [controller名] [action名]
$ rails generate model [model名] [model項目]
  ↓ 戻す
$ rails destroy model [model名]
  • migrateで行った変更は以下の処理で戻すことができる。
$ rails db:migrate
  ↓ 戻す
$ rails db:rollback

# 最初の状態に戻す場合は
$ rails db:migrate VERSION=0

springプロセスの確認と削除について

プロセスの確認

$ ps aux | grep spring

プロセスの削除

$ kill -15 [プロセスid]

unless文について

if文と処理条件の真偽が反対になる。

unless "条件式" then
 #条件式が偽の場合に実行する処理
else
 #条件式が真の場合に実行する処理
end

式展開の条件について

ダブルクオート中のシングルクオートであれば式展開される。

string = "sample_text"
p "The string '#{string}' is nonempty."

# => "The string 'sample_text' is nonempty."

その他

  • railsでTemplateとはviewのこと。

  • touchコマンド → ファイルが存在しない場合にはファイルを作成する。

  • Rubyにはhashの内容を統合するmergeメソッドがある。
    [参考] instance method Hash#merge

今日のひとこと

Rubyを使った変数や配列の操作がパズルのようで楽しい。
Ruby本も並行して進めていきたい!


twitterもやっているので、宜しければフォローお願いします!
@tomo_tech_