AC日記——対アルカリ鎖openjudge 1.707

07:パラアルカリ鎖
合計時間制限:
1000ms
メモリの制限:
65536kB
説明
デオキシリボ核酸(DNA)は、2つの相補的な塩基鎖が二重螺旋状に結合してなる.一方、DNAを構成する塩基は、アデノシン(A)、グアニン(G)、胸腺ピリジン(T)、セピリジン(C)の4種類である.2つの相補的なアルカリ鎖の対応する位置では,アデノシンは常に胸腺ピリジンとペアをなし,鳥プリンは常に胞ピリジンとペアを組んでいることが分かった.あなたの任務は、1つの単鎖上の塩基配列に基づいて、対応する相補鎖上の塩基配列を与えることです.
入力
アルカリ鎖を表す文字列.この文字列は大文字A、T、G、Cのみを含み、それぞれアデノシン、胸腺ピリジン、鳥プリン、胞ピリジンを表す.文字列の長さは255を超えません.
しゅつりょく
大文字A、T、G、Cのみを含む文字列は、入力されたアルカリ鎖と相補的なアルカリ鎖である.
サンプル入力

ATATGGATGGTGTTTGGCTCTG

サンプル出力

TATACCTACCACAAACCGAGAC

考え方:
 
やっぱり水題~~~~~~~~~~
 
さあ、コードをつけます.

#include

using namespace std;

string word;

char char_(char char__)
{
    switch(char__)
    {
        case 'A':return 'T';
        case 'T':return 'A';
        case 'C':return 'G';
        case 'G':return 'C';
    }
}

int main()
{
    cin>>word;
    for(int i=0;i)
    {
        word[i]=char_(word[i]);
    }
    cout<endl;
    return 0;
}

 
転載先:https://www.cnblogs.com/IUUUUUUUskyyy/p/6104300.html