Linux下のJDKのアンインストールとインストール


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ダウンロード
公式サイトに該当バージョンをダウンロードした場合、ここではjdk-7 u 67-linux-586.rpmを例にします。
 
二、取り付け
 
まずコマンドls-llを使用して、インストールファイルの権限を確認します。以下のように、ファイルを変更する権限がないということです。
-rw-r--r--  1 root root 125480893 Sep  4 11:59 jdk-7u67-linux-i586.rpm
 実行権限を設定
chmod +x jdk-7u5-linux-i586.rpm
 インストールを開始
rpm -ivh jdk-7u5-linux-i586.rpm
 
三、環境変数の設定
/ect/profileファイルに下記のコードを追加します。
export JAVA_HOME=/usr/java/jdk1.7.0_05
export CLASSPATH=.:$JAVA_HOME/lib/dt.jar:$JAVA_HOME/lib/tools.jar
export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin
export JAVA_HOME CLASSPATH PATH
   設定が完了したら、すぐに設定が有効になります。
 
四、取り付けが正常かどうかを検査する。
java -version
 
五、自分で取り付けたJDKをアンインストールする
 
rpm -qa|grep jdk
 インストールされたJDKを表示します。
 
jdk-1.5.0_16-fcs
jdk-1.7.0_67-fcs
 アンマウント
rpm -e --nodeps jdk-1.5.0_16-fcs
 
六、アンロードフリーの方法があります。
jdkをインストールして、sourceファイルを設定してから、次のコマンドを使います。
# update-alternatives --install /usr/bin/java java /usr/java/jdk1.7.0_03/bin/java 60
# update-alternatives --config java

        :
*+ 1           /usr/lib/jvm/jre-1.6.0-openjdk.x86_64/bin/java   2           /usr/lib/jvm/jre-1.4.2-gcj/bin/java   3           /usr/java/jdk1.7.0_03/bin/java3を選択すればいいです
 
再び-versionを使うと、現在のバージョンがカスタマイズされたものとして表示されます。  1.7です