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タイトル
解法:Pより前のAの数をans 1、Tより後のAの数をans 2、PT間のAの数をans 3と記す
  xPATxのような任意の形の文字列から「答えが正しい」ことから、P以前のA数とT後の数は少なくとも等しいことがわかる.また、aPbTcが正しければ、aPbATcaも正しければ(再帰)、PとTの間にbがいくつあるか、Tの後にcがいくつあるか、また最も簡単な正しければaPATaであるため、初期のPTの両側のaの大きさは一致するので、ans 2=ans 3*ans 1がある場合が正しければよい.
#include
#include
using namespace std;
bool f(string a) {
	int ans1=0,ans2=0,ans3=0;
	int flag=0;
	for(int i=0; i>n;
	for(int i=0; i>a;
		if(f(a))
			cout<