Ceph構成URLアクセスs 3 Bucket

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一、policyを編集するためのjsonファイルを作成する.ファイルの内容は以下の通りである(Versionは重要ではない).Actionには複数の選択(ステップ3に示すように)が存在し、同時に複数の選択を許可する.ここではURLを通じてBucketのファイルにアクセスするだけであるため、s 3:GetObjectのみを選択した.
{
     "Version": "2012-10-17",
     "Statement": [
         {
             "Effect": "Allow",
             "Principal":"*",
             "Action":"s3:GetObject",
             "Resource": "*"
         }
     ]
 }

二、構成Policyは有効で、コマンドは以下の通り(Fileは前のステップで生成したファイル).
  • このコマンドにより、継続的に送信されるファイルを含むすべてのコンテンツ権限がPublic(読み取り専用)になります.ここで、前のステップのために作成したjsonファイル.
  • s3cmd setpolicy  s3:/// --acl-public
    
    
  • このコマンドにより、ファイルディレクトリ権限がPublic(読み取り専用)になり、URLからファイルディレクトリが表示されます.
  • s3cmd setacl --acl-public s3:///