ring-middleware-format
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概要
ring-middleware-formatは、要求mapの
wrap-restful-format
このミドルウェア関数は、組み込まれたすべてのフォーマットをサポートし、オプションの
コンテンツがjson形式(アプリケーション/json)のリクエストに対して、wrap-restful-formatはparamsおよびbody-paramsを追加しました.次のリクエストに対して
jsonをwrap-restful-formatで処理する
印刷されたリクエストが表示されます
まとめると、wrap−restful−formatの
ring-middleware-formatは、要求mapの
:body
を解析し、応答mapの:body
をシーケンス化する一連のRingミドルウェアである.JSON/MessagePack/YAML/EDN/Transit over JSON/Msgpackをサポートし、フォーマットをカスタマイズできます.wrap-restful-format
このミドルウェア関数は、組み込まれたすべてのフォーマットをサポートし、オプションの
:formats
パラメータを受け入れて、処理するフォーマットを構成し、リストの最初の項目はデフォルトのシーケンス化フォーマットとして同時に使用されます.たとえば(wrap-restful-format handler :formats [:json :edn :yaml])
コンテンツがjson形式(アプリケーション/json)のリクエストに対して、wrap-restful-formatはparamsおよびbody-paramsを追加しました.次のリクエストに対して
(mock/content-type
(mock/body
(mock/request :post "/hello")
"{\"x\":1}")
"application/json")
jsonをwrap-restful-formatで処理する
(def app
(wrap-restful-format
(fn [request] (println request) {})
:formats [:json]))
(app request)
印刷されたリクエストが表示されます
{:params {x 1}, :body-params {x 1}, ...}
まとめると、wrap−restful−formatの
:json
フォーマット処理application/json
要求は、bodyのjsonオブジェクトを解析し、jsonオブジェクトの属性および値をパラメータの:params
および:body-params
に格納する.