付録C:データベース構成リスト
1960 ワード
汎用パラメータ
パラメータ
説明
デフォルト
type
データベースコネクタ名またはデータベースタイプ
hostname
データベース・サーバ・アドレス
database
データベース名
空
username
データベースのユーザー名
空
password
データベースのパスワード
空
dns
データベース接続DNS
空
params
せつぞくパラメータ
空
charset
データベースエンコーディング
prefix
データテーブル接頭辞
空
debug
データベースデバッグモード
false
deploy
サーバの導入方法:0単一サーバ1分散サーバ
0
rw_separate
読み書き分離の有無、主従式有効
master_num
読み書き分離後のプライマリ・サーバの数
1
slave_no
サーバーからのシーケンス番号の指定
空
fields_strict
フィールドが存在するかどうかを厳密にチェックする
resultset_type
データセットタイプ
result_type
データ戻りタイプ
はいれつ
auto_timestamp
オートライトタイムフィールド
datetime_format
タイムフィールド出力フォーマット
sql_explain
パフォーマンス分析が必要かどうか
query
クエリー・クラスの指定
builder
ジェネレータクラス名の指定
空
break_reconnect
断線再接続の有無
false
いくつかの注意事項: MongoDb追加パラメータ
MongoDb拡張にはいくつかのパラメータが追加されました
パラメータ
説明
デフォルト
pk
データテーブルのプライマリ・キー名
pk_convert_id
強制変換
type_map
指定
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パラメータ
説明
デフォルト
type
データベースコネクタ名またはデータベースタイプ
mysql
hostname
データベース・サーバ・アドレス
127.0.0.1
database
データベース名
空
username
データベースのユーザー名
空
password
データベースのパスワード
空
dns
データベース接続DNS
空
params
せつぞくパラメータ
空
charset
データベースエンコーディング
utf8
prefix
データテーブル接頭辞
空
debug
データベースデバッグモード
false
deploy
サーバの導入方法:0単一サーバ1分散サーバ
0
rw_separate
読み書き分離の有無、主従式有効
false
master_num
読み書き分離後のプライマリ・サーバの数
1
slave_no
サーバーからのシーケンス番号の指定
空
fields_strict
フィールドが存在するかどうかを厳密にチェックする
true
resultset_type
データセットタイプ
array
result_type
データ戻りタイプ
はいれつ
auto_timestamp
オートライトタイムフィールド
false
datetime_format
タイムフィールド出力フォーマット
Y-m-d H:i:s
sql_explain
パフォーマンス分析が必要かどうか
false
query
クエリー・クラスの指定
\think\db\Query
builder
ジェネレータクラス名の指定
空
break_reconnect
断線再接続の有無
false
いくつかの注意事項:
type
パラメータコア内蔵のデータベースドライバはデータベースタイプのみ記入し、サードパーティ拡張であれば完全なコネクタクラス名を記入する必要がある可能性があるhostname
パラメータは使用しないでくださいlocalhost
分散型データベースで複数のサーバアドレスをカンマで区切っている場合break_reconnect
パラメータは現在のみMysql
有効builder
パラメータの指定は一般的に推奨されないdatetime_format
パラメータが設定されている場合false
時間フィールドが整数であることを示す場合は出力を自動変換しないsql_explain
パラメータは現在のみmysql
有効MongoDb拡張にはいくつかのパラメータが追加されました
パラメータ
説明
デフォルト
pk
データテーブルのプライマリ・キー名
_id
pk_convert_id
強制変換
_id
はid
false type_map
指定
typeMap
['root' => 'array', 'document' => 'array']
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