データ構造ピット(C言語版)
533 ワード
①既知のk次フィボナッチシーケンスの定義:
f0 = 0, f1 = 0, ...,fk-2 = 0,fk-1 = 1;
fn = fn-1 + fn-2 + ... +fn-k, n=k,k+1,...
作成アルゴリズム:k次フィボナッチ数列のm番目の値を求める関数アルゴリズム
式からk次フィボナッチ数列の前k−1項はいずれも0であり,第k項は1であり,以降各項は前k項の和であることが分かった.最もよく知られているのは2階のフィボナッチ数列0,1,1,2,3,5,8,13......
f0 = 0, f1 = 0, ...,fk-2 = 0,fk-1 = 1;
fn = fn-1 + fn-2 + ... +fn-k, n=k,k+1,...
作成アルゴリズム:k次フィボナッチ数列のm番目の値を求める関数アルゴリズム
#include
#include
#include
#define LEN 100
int main(){
int k,m,i,j,sum;
int a[100];
scanf("%d%d",&k,&m);
for(i=0;i
式からk次フィボナッチ数列の前k−1項はいずれも0であり,第k項は1であり,以降各項は前k項の和であることが分かった.最もよく知られているのは2階のフィボナッチ数列0,1,1,2,3,5,8,13......