NS 3ネットワークシミュレーション(3):NetAnim


ハッピーエビ
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NS 3で提供する例first.pyではNetAnimに必要なxmlファイルは生成されていませんが、本節ではNetAnimでfirst.pyのシミュレーション結果.
NetAnimの説明に従って、Runの開始前に行を追加します.
anim = ns.netanim.AnimationInterface('first.xml')
ns.core.Simulator.Run()
ns.core.Simulator.Destroy()

このスクリプトを再実行すると、プロジェクトファイルが存在するディレクトリの下でfirstが生成されていることがわかります.xml、NetAnimで開きます.
NS3网络仿真(3): NetAnim_第1张图片
隣のノードアトリビュートから、両方のノードの位置が(0,0)であることがわかります.そのため、結果は2つの重ね合わせの円になります.
スクリプト内の2つのノードの場所を設定します.
anim = ns.netanim.AnimationInterface('first.xml')
anim.SetConstantPosition(nodes.Get(0), 10, 10)
anim.SetConstantPosition(nodes.Get(1), 50, 50)

NetAnimでは次のように表示されます.
NS3网络仿真(3): NetAnim_第2张图片
NetAnimのワンステップ実行により、パケットの送信プロセスを直感的に見ることができます.
NS3网络仿真(3): NetAnim_第3张图片