1051:呪い辞典


1051:呪い辞典
時間制限:1 Sec
メモリ制限:128 MB
コミット:138
解決策:74
[コミット][ステータス][ディスカッション]
タイトルの説明
ハリーポッターの魔法学校での必修科目の一つは呪いを学ぶことだ.魔法の世界には100000種類の呪いがあると言われていますが、ハリーはすべてを覚えるのは難しいですが、強敵に対抗するためには、危険な時に必要な呪いを呼び出す必要があります.だから、あなたの助けが必要です.
呪いの辞書をあげます.ハリーが呪いを聞いたとき、あなたのプログラムは彼にその呪いの機能を教えなければなりません.ハリーが機能を必要としているが、どんな呪いを使うべきか分からないとき、あなたのプログラムは彼のために相応の呪いを見つけなければなりません.もし彼が望んでいる呪いが辞書になかったら、「what?」と出力します.
入力
まず、辞書に100000以上の異なる呪いの言葉がリストされます.各フォーマットは次のとおりです.
[呪い]対応機能
ここで、「呪い」と「対応機能」はそれぞれ20と80を超えない文字列であり、文字列には「[」と「]」が含まれていないことを保証し、「」と後ろの文字列の間にスペースが1つしかない.辞書の最後の行は「@END@」で終わり、この行は辞書の単語に属しません.辞書の後の行には、正の整数N(<=1000)が含まれ、その後、N個の試験例が含まれる.各テスト例は1行を占めたり、「[呪い]」を与えたり、「対応機能」を与えたりします.
しゅつりょく
各テスト用例の出力が1行を占め,呪いに対応する機能,あるいは機能に対応する呪いを出力する.呪いが辞書にない場合は「what?」と出力します.
サンプル入力
[expelliarmus] the disarming charm
[rictusempra] send a jet of silver light to hit the enemy
[tarantallegra] control the movement of one's legs
[serpensortia] shoot a snake out of the end of one's wand
[lumos] light the wand
[obliviate] the memory charm
[expecto patronum] send a Patronus to the dementors
[accio] the summoning charm
@END@
4
[lumos]
the summoning charm
[arha]
take me to the sky

サンプル出力
light the wand
accio
what?

what?
#include
using namespace std;
int main()
{
	string a[10000];
	string b[10000];
	int k=0;
	char x,y;
	while(cin>>a[k]&&a[k]!="@END@")
	{
		cin.get();
		getline(cin,b[k]);
		k++;
	}
	int n;
	cin>>n;
	cin.get();     //cin getline      cin.get()        
	string c[10];
	for(int i=0;i