VS 2010ダイナミックリンクライブラリdllの作成、dllの使用、dllのデバッグ
本明細書に記載されているプロジェクトは、次のリンクでダウンロードできます.
http://download.csdn.net/detail/cau_eric/5602857
一、動的リンクライブラリdllの作成
第一歩:dllのプロジェクトを構築します.
ステップ2:ヘッダファイルdllを作成します.h
コード:
ステップ3:ソースファイルdllを作成します.cpp
コード:
コンパイルするとdllファイルが得られます.
二、ダイナミックリンクライブラリdllの使用
1、工程dlltestの作成
2、ソースファイルdlltestを作成する.cpp
コードは次のとおりです.
実行結果:
http://download.csdn.net/detail/cau_eric/5602857
一、動的リンクライブラリdllの作成
第一歩:dllのプロジェクトを構築します.
ステップ2:ヘッダファイルdllを作成します.h
コード:
#ifndef DLL_H
#define DLL_H
extern "C" __declspec(dllexport) int add(int x,int y);
#endif
ステップ3:ソースファイルdllを作成します.cpp
コード:
#include "dll.h"
int add(int x,int y)
{
return x+y;
}
コンパイルするとdllファイルが得られます.
二、ダイナミックリンクライブラリdllの使用
1、工程dlltestの作成
2、ソースファイルdlltestを作成する.cpp
コードは次のとおりです.
#include <windows.h>
#include <stdio.h>
typedef int (*lpAddFun)(int,int);
// ,
void main()
{
lpAddFun addFun = NULL;
DWORD dw = sizeof(addFun);
HMODULE hDll = NULL;
hDll = LoadLibrary(L"..\\debug\\dll.dll"); // dll
addFun = (lpAddFun)GetProcAddress(hDll,"add");
printf("2 + 3 = %d",addFun(2,3));
FreeLibrary(hDll);
_flushall();
getchar();
}
実行結果: