mongoデータベースのインストール


ドキュメント型のデータベースで実験室のデータを保存したいと思っています.NoSQLデータベースの概念は何年も炒められて、今も多くの比較的に成熟したNoSQLデータベースの製品が現れて、しかも大量に応用し始めて、Amazon、Facebook、Twitterなどの会社がすべて使っています.以前はBerkeley DB(key-valueの埋め込みデータベースでSeverエンドがない)を使いたいと思っていましたが、使いにくいことに気づきました.主にクライアントがいないので、データを見るのは直感的ではありません.そうすれば、自分でクライアントを書くのは面倒です.オープンソースのmongoDBが流行っているので、それを使うつもりです.Ubuntuでのインストールと使用について説明します
  • ダウンロード
  • 32ビットmongodb
     
    $ # replace "1.6.4" in the url below with the version you want
    $ wget http://downloads.mongodb.org/linux/mongodb-linux-i686-1.6.4.tgz
    $ tar -xzf mongodb-linux-i686-1.6.4.tgz
        

    64ビット
     
    $ # replace "1.6.4" in the url below with the version you want
    $ curl http://downloads.mongodb.org/linux/mongodb-linux-x86_64-1.6.4.tgz
    $ tar -xzf mongodb-linux-i686-1.6.4.tgz
    
     
     
  • 起動
  • --dblibパラメータは、データベース・ファイルが格納されるパスを指定します.その他のパラメータは--helpで表示
     
    $ ./mongodb-xxxxxxx/bin/mongod --dblib  ~/data/db
    
     
     
  • テスト
  • データはJSON形式である
     
    $ ./mongodb-xxxxxxx/bin/mongo
    > db.foo.save( { a : 1 } )
    > db.foo.find()